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友次正浩のホームページ > 賃貸不動産経営管理士学習コンテンツ > 賃管とは?

賃管ガイダンス動画です



賃管って何?

まだ民間資格ですが、まもなく国家資格となると言われています。
そのため、今は取得するメリットは特にないですが
国家資格化すれば人気も上昇し、合格率も低くなり、独占業務もある(かも)
という理由により、年々人気が上昇しています。

また、2020年度から、試験について変更点があります。
2019年(今年)まで=全40問  90分
2020年(来年)以降=全50問 120分
宅建などと同じ問題数と制限時間で行うとのことです。
近々国家資格化するための準備であろうと思います。
出題については、公式テキストからの出題となっております。
基本的には、以下のような出題となっていますが
上述の通り、2020年から問題数が変わるため、以下のデータは
昨年までのデータであることをご了承のうえご覧ください。

なお、宅建試験では、たとえば問14は不動産登記法という具合に
ある程度固定されているのですが
この試験はあまり固定されていません。
ということは
4問免除をもっている人も
どの分野が免除になるかは
当日までわからないので
一応全分野の学習をする必要があります。


では、次に学習範囲についてです。
公式テキストと過去問を比較してみます。

序編「賃貸管理総論」
例年2問程度の出題

第1編「賃貸住宅管理業者登録制度」
例年5問程度の出題

第2編「賃貸不動産経営管理士」
例年2問程度の出題

第3編「管理業務の受託」
例年2問程度の出題

第4編「借主の募集」
例年2問程度の出題

第5編「賃貸借契約」
例年9問程度の出題

第6編「建物管理の実務と賃貸借契約の管理」
例年7問程度の出題

第7編「建物・設備の知識」
例年6問程度の出題

第8編「賃貸業への支援業務」
例年5問程度の出題

の合計40問となっています。


勉強方法は?

現在は、合格率が約50%と高めです。
宅建とダブルで受験しようという方は
本格的な学習は宅建試験後で構いません。

宅建はすでに取得済という方は
10月までに民法の賃貸借と借地借家法を
復習しておいてください!

そして、公式テキストを早めに購入しておいてください。
試験が近くなると売り切れる恐れがありますので
公式テキストは早めに入手しておきましょう!
このテキストは後で述べる「4問免除講習」でも使用します。

次に、5問免除講習の受講をしておきましょう!
宅建とは違い、申し込んで講習を受講すれば
誰でも免除対象者になることができます。
これも、8月になると申込殺到して締切になりますし
そもそも宅建と同時に受講する方は
もう宅建に集中したい時期でしょうから
なるべく6月くらいの講習を受講すると良いでしょう。

あとは、とりあえずは10月までは
特に何もしなくて問題ありません。

宅建試験受験者であれば
宅建試験後の学習で何とかなります。

(それ以外の方は10月までに宅建範囲は学習をお願いします)