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宅建ガイダンス動画です



宅建って何?

一言で言えば、不動産系の法律資格です。
毎年1回、10月の第3日曜日(2019年は10月20日)に試験があります。
毎年、約20万人もの人が受験する資格試験です。
年1回の試験でこんなに受験者が多い試験は
宅建以外では大学入試センター試験くらいです。
(年複数回実施ではTOEICや簿記などのほうが大規模ですが…)

なぜこんなに人気なのでしょうか。
理由は以下のことが考えられます。
1 出題形式がマークシートのみ!
 →論述や口述試験はないので、受験しやすいです。
2 受験資格が特にない!
 →13歳で合格する人もいます。90歳で合格する人もいます。
3 就職の武器になる。
 →宅建業界は5人に1人この資格がないと営業できません。
  ということは、有資格者は就職で非常に有利です。
4 ほかの資格へのステップアップとなる!
 →「資格をとりたいけれど何をとったらいいかわからない」
  という人は間違いなく宅建から始めるべきです。
  行政書士や司法書士と共通の範囲もあるので、合格後は
  そちらの資格にステップアップすることも可能!
5 合格率が高くなく低くなく最適!
 →合格は毎年15%前後です。国家資格にしては高めです。
  あまり低いと苦労が報われなくなってしまいます。
  あまり高いと資格に価値がなくなります。


不動産業界の方が最も多く受験しますが、
主婦や学生の方も多く受験しています。
皆と違う資格で差別化をはかりたい大学生の方や
子育てがひと段落して再就職を目指す主婦の方も多く受験されています。



出題範囲は?

全部で50問です。例年、以下のような出題範囲となっております。
【権利関係   14問】民法/不動産登記法/借地借家法etc
【宅建業法   20問】
【法令上の制限  8問】都市計画法/建築基準法/国土利用計画法etc
【税       2問】地方税/国税
【価格      1問】地価公示法/不動産鑑定評価基準
【免除科目    5問】景品表示法/統計/土地/建物etc

年によって違いますが、
上記50問のうち約7割(35点前後)をとる必要があります。
このうち、権利関係は難易度も高く、なかなか点数がとりにくいです。
14問中9問前後の正解を目指しましょう。
その他の分野は高得点勝負。
なるべく多くの点数をとれるように対策すべきです。


勉強方法は?

昔は「宅建なんて2~3ヵ月勉強すればすぐにとれる!」と
言われていました。
たしかに、20年ほど前であればそうだと思います。
ですが、今は合格率15%です。
受験しても85%の人は落ちてしまいます。
なかなかすぐにとれる資格とは言いにくくなってしまいました。

1 参考書で学習する
 →費用は安くあがるが、残念ながら合格率は高くありません。
2 DVDやwebで学習する
 →自分のペースでできる反面、意識が高くないと挫折も多い。
3 スクールの生講義に出席する
 →費用はかかるが一番最適な学習法。強制力があるのは強いです。

友次もLEC新宿エルタワー本校で生講義を実施しております。
ぜひこちらも合わせてご覧ください!


各分野の全体像を動画で見れます!

権利関係・宅建業法・法令上の制限の友次講義
ここでだいたいの「科目のイメージ」についてお話しております。
どういう内容なのか、その一端をぜひご覧ください!

★権利関係


★宅建業法


★法令上の制限・税・その他